緊急連絡網の整備
固定電話と、FAXネット。
これが長年の緊急連絡網。
2005年にICタグによる出欠管理を始めてから、同時に、メールによる緊急連絡網も整備。
携帯電話のメールを利用した連絡網を、同時に整備しました。
ところがこれが・・・。
システム的にも問題はあったのですが、これは夏休み中に解決。
最初の返信があると、他のアドレスへのメールの送信も停止してしまうという、重大な欠陥。
始めから知っていれば、このソフトは導入しなかったでしょう。
メールアドレスは、3つまで登録可能。
これがメーカーさんの発想と、学校の発想で完全に食い違う。
1人の3つのアドレスか?
3人の1つずつのアドレスか?
1人が3つのアドレスを登録するというのは、如何にもメーカーらしい発想。
ひとりで3つのアドレスを操っている人は、どのくらいいるのでしょうか?
3人がそれぞれのアドレスを登録している。
それに対応しているとばかり、思い込んでいました。
メールによる緊急連絡網のシステムが、機能しているかどうかは、年に数度のテスト送信で確認しています。
テストは来たけど、実際には来なかった、というご指摘を、保護者の方から何度か受けたことがありました。
原因がわからないまま、メーカーに調査を依頼するばかりの状態。
根本的なシステムに問題があったのですねえ、というのが実感。
システムの不都合というよりも、システムが本来もつ特徴、がなせる技だったのです。
だったら、最初から、教えていただきたかったものです。
そんな説明は一切なし。
そういうシステムなら、仕方がありません。
しかし、これでは安心して使えない。
ということで、夏休みに手を入れて修正していただきました。
そして、なぜか料金が発生したそうです。
僕から見れば、全くもって、不可思議。
製品の特徴・特性に関する説明もなしで、こちらの思惑とは違った製品が納入されていた。
それに不都合を感じたら、修正に料金が発生する。
頭の悪い僕には、全く理解不能な現象です。
緊急メール送信に関する不具合は、なぜかこちらの負担で解消しました。
残された課題は、どうやって、このシステムを安定稼働させるか。
これは運営という面のお話。
どこからでも、安心して緊急メールが送信できる体制を整える。
今年度に入って課題となり、頭を悩ませてきた問題。
9月になって、解決の方法を確立。
9月末から、やっとその体制が整い始めました。

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