ちょっと中休み(?)
5年生、情報科な日々。
2008年11月26日は、ちょっと中休み、というわけではありませんが、iMacには触らない日。
これまでの作業の振り返りを行いました。
各クラスで、ムービー鑑賞会です。
自分たちの作ったムービーを鑑賞する気分はいかがでしょうか?
展覧会に間に合うように、何とか書き出したムービー。
欠席者の分はありません。
書き出しの日に出席した子ども分だけです。
なぜならば、これは通過点で、完成版ではないからです。
自分のムービーも鑑賞。
同じクラスの友だちのムービーも鑑賞。
どこまで自分ができたのかを確認する。
友だちの良いところを見付ける。
自分の良いところも見付ける。
どこをどのように修正すれば良いかを考える。
そのための時間です。
そのことで、多くの子どもたちが、キャプションの不足に気づいたようです。
音声は、なければいけない必須のものだと気づいたようです。
音の入っていないムービーは、なんだか寂しかった、という感想もありました。
全員が一生懸命に作ったムービー。
同じ時間の中で、できたところまで。
この時間を経ることで、よりよいムービー作成に向けた意識が高まるはずです。
そういう方向に指導することが、自分の仕事だと考えています。
こうしなさいと指示するのではなく、子ども自身が気づける授業を志していかなければならないと思っています。
教える、ではなく、伝える。
教え込んで、使えるようになるのは、極限られた一部の優秀な人。
出来上がりが例え未熟でも、自分で疑問を持って、解決したことの方が意義が大きいと考えています。
その方が、実践に役立つ知識が身につくと思っています。
だから、中休みのように、ムービー鑑賞会。
自分で考えて、自分で修正していきましょう。

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