5年生は続きます。
今日、2008年12月3日は、5年生の情報科な日々。
グローバルエクスカーションのまとめを、iMovieで行う続きです。
5年生でも十分に扱えるムービー作成ソフト、iMovie。
先週の鑑賞会から、一歩進んだムービー作成に進みます。
先週は、5年生、各クラスでビデオ鑑賞。
発表会用に提出されたところまで、それぞれのクラスで鑑賞する時間にしました。
40人分を一気に上映。
センター画面と、プロジェクターに投影して、コンピュータ室全体を鑑賞一色に染めました。
音声がまだ入っていないもの。
キャプションの不充分なもの。
余計なキャプションが入っているもの。
完成、というのは、子どもたち自身が不満の残るできです。
他の人の作品を見て、自分の作品を振り返る。
どんなムービーに仕上げたいかを、もう一度、自分に問いかける。
そんな時間に1校時。
ムービーを作成している途中で、振り返ることは、その修正のために有益です。
ムービーを作成する前に、きちんと構成を作っておくことが大切でしょう。
構成案を念頭において、ムービーを作成しないと、その意図が見えてこないでしょう。
しかし、子どもたちにとって、ムービーを作成するのは初めてのこと。
まずは、作ってみるから入ることも重要と考えています。
どうすれば、どんなムービーができるか?
理論的に説明することは可能です。
それを念頭においたムービー編集が必要なのです。
頭の中の理論が先行しているムービーの作成です。
それよりも、子どもたちには、まずは作ってみる、という体験的な部分を重視したいと考えています。
そのことを通じて、構成や理論などの「座学」的なことを学ぶ重要性を知って欲しいと思っているためです。
見本として形を示せば、その通りに作ることは可能でしょう。
見本通りにつくること。
作る技術は身についても、作る楽しさや個性はそこには芽生えてこないような気がしています。
もっと自由で良いと思います。
もっと自分流で良いのです。
最低限のルールを身につけて、そこから先は、自分なのです。
自分というもので勝負をして欲しいと思っています。
今日を入れて、あと残り、3校時分。
どこまで満足のいく作品が作れるか。
ラストスパートです。

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