元気一杯にKeynote!

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3年生の情報科な日々。
最後の授業は、2008年12月16日に行われました。

1学年10校時。
3年生は、2学期にしか情報科な日々がありません。
だから、この日が最後の情報科な日々。

前回に続いて、Keynoteの学習です。

新しい試みをいろいろとしていたため、例年のような「デジタル絵本」の作成にまでは至りませんでした。
最後は、来年を睨んで、Keynoteの学習。

3年生のテーマは、デジタルをデジタルのままに、というもの。

デジタル情報を、紙に印刷してアナログメディアとするのではなく、デジタルのまま活用する方法を学んでもらいました。
その仕上げが、プレゼンテーションソフトのKeynote。
PowerPointでも良いのですが・・・。

Keynoteも、PowerPointも大きな違いはないでしょう。
Macの他のソフトとの連携を考えれば、断然、Keynote。
それにiPod用のデータを作る時、動画での書き出しができるというのが魅力のソフト。

iPod用のデータというだけでなく、自分の作ったプレゼンテーションを簡単に、動画にすることができるのです!

取り込んだ画像に効果をつける。
描いた図形に、動きをつける。
書き込んだ文字にも、動きをつける。

さまざまなものに、さまざまな動きをつけることが実現。
その動きを、そのままに、ムービーへの書き出しが可能なのです。

PowerPointでも画像での書き出しは可能ですが、jpeg。
これでは、動きをつけることができません。
せっかく動きをつけたのですから、動くものとしてみたいですよねえ。

だからKeynote。

Keynoteを使う時に、あまり大きな指示は出しません。
細かな説明を受けるよりも、まずは、触ること大切と考えているためです。

動きをつける、ビルドを挿入するためには、どうしたらいいか。
さまざまな編集をするには、どうしたら便利か。

「インスペクタの表示」を覚えてもらいます。
インスペクタの画面では、どのような設定が可能かを簡単に説明。
その説明が終わったら、子どもたちの演習時間です。

ここまでの説明が、スムーズに進めば、自分たちの活動時間が増えることになります。
逆に、スムーズに進まなければ?
活動時間が減るだけです。

スムーズに進まないというのは?

説明中に、お喋りが始まったり、手遊びを始めたりすると、説明が止まります。
話をきちんと聞くことから始めるべきだと考えているからです。

話を聞くためには、話に集中するということが基本。
一生懸命に聞くことが大切。
それができなければ、作業を進めることなどできないのです。

説明があって、始めて、作業が始まります。
作業の時には、あれやこれやと考えながら進んでいくのです。

最低限をきちんと身につけてから、考えるという行為に進んでいくのです。
やたら滅多らに適当に進むのでは、授業ではありませんから。

クラスによって、当然、活動時間は変わってきます。
子どもたちの気分によっても、活動時間は変わってきます。
天候によっても、活動時間は変わってきます。

それを乗りこえなければ、楽しい自分たちの作業時間は訪れないのです。

Keynoteの習得。
まだまだ十分とは言えません。
正しくは、Keynoteに触った、という表現でしょう。

さあ、これで2008年度の3年生の情報科な日々は終了。
最後は、やや中途半端な印象も拭い去れませんが、満足のいく内容になったと考えています。

  

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