お弁当の解体_本番!

| | Comments (0)
今日、2009年2月12日は、お弁当解体の本番。
5年生の家庭科と、情報科な日々のコラボのメインイベント(?)と言っても過言ではない日。

子どもたちのも盛り上がらないはずがありません。
しかし、そこはけじめを持って、もらわなければ・・・。

あくまでも、授業ですよ、授業!

DSC_1012.jpg

→子どもが解体したお弁当に、ちょっとイタズラ・・・。

4人で1つのグループを作って、活動します。40人のクラスですから、10グループができる予定。そこで、10種類のお弁当を準備しました。お弁当は、駅弁。地域学習もこれでOKになります。こちらもワクワクしますが、子どもたちは、もっと・・・。

前回の授業で伝えたように、写真は最低4枚が必要になります。
  1. パッケージ(開ける前)
  2. 解体前(開けた時)
  3. 解体した姿
  4. 一汁三菜形式に配膳したもの。
去年との違いは、4の「一汁三菜形式に配膳」すること。前回、昨年は、解体したお弁当を復元する、が課題でした。今回は、4年生の時の学習を活かすため、「一汁三菜形式」に配膳する、を課題としました。

食器は、事前にこちらで準備しました。ご飯茶碗、汁椀、大皿に、さまざまな小皿を準備。駅弁には、汁物がないので、こちらで撮影用に、インスタント味噌汁を準備。箱のなかに詰まっていたお弁当を、食器、器に配膳し直すと、お弁当ではないみたい!

ご飯は、どの程度の料が入っていたのか。主菜に当たるものは、どれと考えるか。副菜は、副々菜は、などなどを考えながら、これもこちらが準備したランチョンマットの上に配膳するのです。

お弁当から食卓へ。
お弁当が食卓へ。

弁当箱という入れ物と、食器という器では、印象も随分と違うものなのです。言葉は悪いですが、出来合いのお惣菜だって盛りつけをかえるだけで、どれだけ違うか感じて欲しいのです。

最低4つの場面の撮影が終われば、あとは「片付け」。お弁当の中身を、「片付ける」のはお腹のなかです。時間が足りなくなれば、仕方がありませんので、こちらで「片付け」。時間は、すべてで40分。

説明、解体、盛りつけ、配膳。その間に撮影。40分の時間では、かなり苦しかったようです。「片付け」の時間がほとんどないグループも・・・。

一番のネックは、やはり撮影。記録、という撮影を経験したことのない子どもたちにとっては、かなり難しかったようです。それと、デジタルカメラのシャッターを切らずに、ピントを合わせただけで、画像が残っていない、というケースもちらほら見られました。デジタルカメラの使い方は、前回、じっくりやったはずなのですが・・・。

とりあえず、解体は、無事(?)に終了。あとは、今日の画像を使って、まとめの作業が待っています。うまく撮影ができていないと、上手な求めにも限界が出てきます。もう、お弁当は、すべて「片付け」てしまいました。あと、頼りになるのは、自分たちが撮影した画像だけなのです。

そういえば、パッケージが、ゴミ箱にたくさん捨てられていました。良いのでしょうか?本当に、良いのでしょうか?

だって、パッケージにはさまざまな情報が書かれているのではないのでしょうか?
良いのでしょうか?


Leave a comment

About this Entry

This page contains a single entry by admin published on February 12, 2009 9:09 PM.

奈良・京都は英語でコマーシャル was the previous entry in this blog.

食育カルタの総仕上げ−その2 is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.22-ja