寝ぼうしたわけでは・・・
今日は、遅刻して出勤。けっして、寝ぼうしたわけではありません。予定通り(?)の遅刻。
昨年来、患っている歯性上顎洞炎の定期健診のため、通院。それに最近、耳の調子が悪いので耳鼻科にも通院。そのため、登校が、いつもより随分と遅くなりました。
鼻は手術で良くなったような気がするものの、耳はまだまだでしょうか。持病とも言える中耳炎が再発。一カ所良くなると、どこかが悪くなる。どこかが悪くなると、その治療で長い間、時間がかかる。まさに悪循環!
みんなそれぞれ、どこかに調子の悪いところを抱えているので、自分ばかりが、痛いといっているわけにはいきません。騙し、騙しでも仕事を続けないと・・・。
今日から、朝読書のお試し期間の一週間。その記念すべき日に、予定通り(?)とはいっても遅刻。なにやら暗雲が立ちこめる気配。
先週は、2学期に続いて、副担任をしているクラスのPTA用の映像を作成。不器用だから時間ばかりがかかってしまいました。もちろん、この作業は、授業の合間の空き時間。空き時間があるようでないのが、情報科な日々。情報処理室な日々も兼ねていると、空き、と呼べる時間は・・・。
授業を増やし続けていることも原因かもしれません。今週も英語科とのコラボが6時間。家庭科とのコラボが6時間。情報科な日々が6時間。しめて18時間というコンピュータ室の稼働。iMacを動機付けにして、学びを深めることができるのですから、どんどんコマを埋めていかないと!
今日のメインは、指導要録の入力フォームの作成。FileMakerProで、入力できるようにと頑張っています。通知表同様、昨年度まではExcelのファイルを共有して、入力していました。どうもこの「Excelの共有」の不具合が目立つようになりました。
それならば、サーバ上にデータをおいて、FileMakerProでリレーションを組んだ方が、不都合は起きにくいと考えたためです。FileMakerにはサーバソフトもあるので、管理、バックアップなどの操作も軽快に実現できます。元々がカード型データベースなので、子どもたちひとりひとり、という発想に馴染みやすいソフトです。冬休みの宿題のはずでしたが・・・。
一つの形を作るというのは、なかなか難しい物です。先は見えているのですが、いかんせん一人仕事では、時間との戦い。授業が多くなれば、それだけ作業する時間が減ってしまいます。授業を減らせば、せっかくのiMacが死蔵となりかねません。この兼ね合いが、非常に難しく、一番の苦しみどころ。
夕方からは、英語科の教科会に参加。英語は不得意でしたが、6年生でコラボしている関係で、英語科に教科部員として、2008年度から参加しています。2006年4月から始まるiTunesによる読み聞かせよりも、もっと内容的に深く関わる必要があると考えて、あえて不得意な英語科に参加です。
6年生を見ていると、実にうまく動機付けが行われているように思えてなりません。それと1学期の情報科な日々での下調べと、2学期のフィールドワーク、3学期のまとめが、1年を通じた活動として、非常に大きな意味があるように思えてくるのです。
関西方面フィールドワークは、言うまでもなく「社会科」色の強いフィールドワークです。その中でも、歴史学習に特化したフィールドワークと言うことができるのです。情報科な日々と英語科のコラボだけでなく、その底辺には、社会科の歴史学習が常に流れているのです。
iMacを使うということで、情報科な日々とのコラボを名乗っています。しかし、本来的には、社会科的なフィールドワークの内容を、英語活動のなかに活かしていると言うべきなのかもしれません。その仲立ちになっているのが情報科な日々、ということになるのです。
情報科な日々の始まりは、2001年4月。その時から常に意識してきたことは、情報科な日々は仲立ち、となるべき存在であると言うことです。何かと何かを結びつける存在として、2つの異質なものを媒介する役割を果たすのです。
その最大の成果は、子どもたちの動機付け、にあると考えています。なぜか、子どもたちは、コンピュータ室に来ると、真面目に作業を進めてくれます、時折、不真面目な行動を見付けてしまう場合もありますが、大半は、お喋りすら授業の内容に関わることです。授業の終わりの時間を告げると、なぜかため息。そして、叫び。子どもたちの学びが、iMacに限らず、Windowsであったときから、自発的なものへの変化を遂げてしまうのです。
家庭科とのコラボ。英語科とのコラボ。これらのコラボは、そういう面を活用したに過ぎないと思っています。
2008年度も残り少なくなってきました。ラストスパートと同時に、2009年度に向けて、Macによる動機付けを、さらに強く意識した授業の展開を目指していかなければ、と思っています。遅刻している場合ではないかもしれませんね。

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