寝ぼうしたわけでは・・・

| | Comments (0)
今日は、遅刻して出勤。けっして、寝ぼうしたわけではありません。予定通り(?)の遅刻。

昨年来、患っている歯性上顎洞炎の定期健診のため、通院。それに最近、耳の調子が悪いので耳鼻科にも通院。そのため、登校が、いつもより随分と遅くなりました。

鼻は手術で良くなったような気がするものの、耳はまだまだでしょうか。持病とも言える中耳炎が再発。一カ所良くなると、どこかが悪くなる。どこかが悪くなると、その治療で長い間、時間がかかる。まさに悪循環!
みんなそれぞれ、どこかに調子の悪いところを抱えているので、自分ばかりが、痛いといっているわけにはいきません。騙し、騙しでも仕事を続けないと・・・。

今日から、朝読書のお試し期間の一週間。その記念すべき日に、予定通り(?)とはいっても遅刻。なにやら暗雲が立ちこめる気配。

先週は、2学期に続いて、副担任をしているクラスのPTA用の映像を作成。不器用だから時間ばかりがかかってしまいました。もちろん、この作業は、授業の合間の空き時間。空き時間があるようでないのが、情報科な日々。情報処理室な日々も兼ねていると、空き、と呼べる時間は・・・。

授業を増やし続けていることも原因かもしれません。今週も英語科とのコラボが6時間。家庭科とのコラボが6時間。情報科な日々が6時間。しめて18時間というコンピュータ室の稼働。iMacを動機付けにして、学びを深めることができるのですから、どんどんコマを埋めていかないと!

今日のメインは、指導要録の入力フォームの作成。FileMakerProで、入力できるようにと頑張っています。通知表同様、昨年度まではExcelのファイルを共有して、入力していました。どうもこの「Excelの共有」の不具合が目立つようになりました。
それならば、サーバ上にデータをおいて、FileMakerProでリレーションを組んだ方が、不都合は起きにくいと考えたためです。FileMakerにはサーバソフトもあるので、管理、バックアップなどの操作も軽快に実現できます。元々がカード型データベースなので、子どもたちひとりひとり、という発想に馴染みやすいソフトです。冬休みの宿題のはずでしたが・・・。

一つの形を作るというのは、なかなか難しい物です。先は見えているのですが、いかんせん一人仕事では、時間との戦い。授業が多くなれば、それだけ作業する時間が減ってしまいます。授業を減らせば、せっかくのiMacが死蔵となりかねません。この兼ね合いが、非常に難しく、一番の苦しみどころ。

夕方からは、英語科の教科会に参加。英語は不得意でしたが、6年生でコラボしている関係で、英語科に教科部員として、2008年度から参加しています。2006年4月から始まるiTunesによる読み聞かせよりも、もっと内容的に深く関わる必要があると考えて、あえて不得意な英語科に参加です。

6年生を見ていると、実にうまく動機付けが行われているように思えてなりません。それと1学期の情報科な日々での下調べと、2学期のフィールドワーク、3学期のまとめが、1年を通じた活動として、非常に大きな意味があるように思えてくるのです。

関西方面フィールドワークは、言うまでもなく「社会科」色の強いフィールドワークです。その中でも、歴史学習に特化したフィールドワークと言うことができるのです。情報科な日々と英語科のコラボだけでなく、その底辺には、社会科の歴史学習が常に流れているのです。

iMacを使うということで、情報科な日々とのコラボを名乗っています。しかし、本来的には、社会科的なフィールドワークの内容を、英語活動のなかに活かしていると言うべきなのかもしれません。その仲立ちになっているのが情報科な日々、ということになるのです。

情報科な日々の始まりは、2001年4月。その時から常に意識してきたことは、情報科な日々は仲立ち、となるべき存在であると言うことです。何かと何かを結びつける存在として、2つの異質なものを媒介する役割を果たすのです。

その最大の成果は、子どもたちの動機付け、にあると考えています。なぜか、子どもたちは、コンピュータ室に来ると、真面目に作業を進めてくれます、時折、不真面目な行動を見付けてしまう場合もありますが、大半は、お喋りすら授業の内容に関わることです。授業の終わりの時間を告げると、なぜかため息。そして、叫び。子どもたちの学びが、iMacに限らず、Windowsであったときから、自発的なものへの変化を遂げてしまうのです。

家庭科とのコラボ。英語科とのコラボ。これらのコラボは、そういう面を活用したに過ぎないと思っています。

2008年度も残り少なくなってきました。ラストスパートと同時に、2009年度に向けて、Macによる動機付けを、さらに強く意識した授業の展開を目指していかなければ、と思っています。遅刻している場合ではないかもしれませんね。

Leave a comment

About this Entry

This page contains a single entry by admin published on February 16, 2009 8:55 PM.

食育カルタの総仕上げ−その2 was the previous entry in this blog.

RICOH 自動開閉式レンズキャップ is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.22-ja