どんどん楽しくなるはずです!

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2009年2月18日(水)の今日は、1年生の情報科な日々。どんどん楽しくなっていくはずなのです。これまでの1年生たちは、どんどん楽しく、どんどん活動的になってきましたので、経験的にそう思っています。

しかも、今年は、新しいキッドピクス。Macに換えたことで、ダブルクリックができなくても、キッドピクスを使うことができるのです。つまり、子どもたちに必要なマウスの操作は、クリックとドラッグ、ということになるのです。

Windows2000Professionalのときには、ディスクトップ上のアイコンを、「ダブルクリック」することで、キッドピクスを始めることができました。しかし、2008年4月からはiMacにMacOS。キッドピクスは、Dockに格納されているので、クリックだけで起動することができるようになりました。

「アイコンをダブルクリック」する。

簡単そうで、これがなかなか難しいのです。大人ならそうでもないのでしょうが・・・。ダブルクリックには、マウスをきちんと固定することが求められます、クリックの時も同じです。クリックしようと思ってマウスを動かしてしまえば、ドラッグになってしまいます。

ダブルクリックは、クリック以上にマウスを固定する、ということへの配慮が必要になります。マウスを固定する、ということにだけあまり指導の力点を起きすぎては、コンピュータを使うことの楽しみを感じることが、難しくなってしまう場合もあります。楽しくコンピュータを使う、という最大の目的のためには、多少の不都合は目をつぶっても良いと思います。これから先、マウスを固定する、ということをきちんとしなければならないことは、必ずや訪れるはずですから、その時に、実感できれば良いとさえ思っています。

1年生の情報科な日々の大前提は、始めてコンピュータに触る、ということ。1年生でも、自宅でコンピュータを使っている子どもは、非常に多くいます。始めて、という子どもの方が、昨今では少数派になってしまっているようです。

しかし、1年生にとっては、3学期になってやっと始まった情報科な日々。つまり、情報科な日々でコンピュータを使うことは始めて、ということにしなければ、情報科な日々の意味が疑われてしまうことになりかねないのです。それに、大多数の子どもたちが、コンピュータを使ったことがあるといっても、我流にすぎません。それを正しい方向に修正するのも、情報科な日々に課された使命となるのです。

キッドピクスの機能を、できるだけ使えるように広げていきます。その活動を通じて、マウスの使い方をきちんと身につけて欲しいと思っています。前回の授業では、キッドピクスの背景などを使わずに、スタンプなどの簡単な機能を使ってマウスの練習。今回は、sound以外の機能は自由に、ということで、絵を描く機能に関してはすべて、子どもたちに解放しました。子どもたちは、キッドピクスの隠された機能を存分にしたと思います。

ここからが、新たな課題の始まります。印刷、保存と、今後に必要な力を身につけてもらいます。なぜか、印刷を「コピー」と思ってしまう子どもたち。印刷は。プリントアウトで、コピーではありません。微妙な違いですが、大きな違いとなるので、そのことも、しっかりと身につけてもらいます。

この活動を通じて、マウスの練習だけでなく、コンピュータ、iMacにできることも同時に気づいてもらいたいと思っています。手作業ではできないことが、コンピュータならできる、といいことに気づいて欲しいとも思っています。それと同時に、コンピュータよりも、手書きやアナログ的な活動に利点がある場合があることにも、気づきを与えていきたいと思っています。

あらゆるものをコンピュータで、と考えるのではなく、コンピュータを使うことに利点がある場合には、という発想です。メディアの利点を理解して、使い分けができるようになると言うことも、情報科な日々の大きな課題だと考えるからです。

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