今日はGarageBand!
2009年3月10日、6年生の英語科と情報科な日々のコラボ。
今日は、なんとGarageBandに挑戦です。英語科とのコラボ?、という感じがしないでもありませんが、学年末の6年生ということで、コラボでGarageBandです。
子どもたちが、どのような反応になるか半信半疑。時間はたった40分、1校時。簡単な説明で、どこまで使いこなすことができるか。新たな挑戦です。
授業が始まる前は、半信半疑。どこまでGarageBandを使いこなしてくれるか、に関してです。iMovieは、想像に反して(?)、実に軽快に使いこなしてくれました。それならGarageBandも、ということで、子どもたちの中に、放り投げてみることにしました。
作成する楽曲に、制限はつけませんでした。とにかく、自分の手で、音を組み合わせて楽曲を作る楽しみを知ってもらうことが、情報科な日々としての課題となります。英語科としては・・・。
GarageBandのために、英語科の時間を使わせていただいた、という印象は拭い去ることができません。英語科で重視しているのは、言語としての英語。筆記よりも、音声という側面を最も重視した授業の展開です。
それならば、子どもたちが、自分の作成した楽曲にあわせて、英語の音声を口ずさむ、ということに活用できます。既成のものでなく、自分で作った音楽に、「ことば」をのせていくのです。
以前から、「読解力」を絵画や色で表現することを念頭においた活動を行っています。絵と色で「読解力」をつけることができるなら、音楽でも可能性はあるはずです。感性情報としての音楽は、読解力と言う力の表現につながると考えています。
「読解力」は、読み解く力。「向こう側」から受け取った情報を、自分なりの形にして発信することができれば、情報の読解力と言うことができると考えています。言葉を言葉として返すだけでなく、自己表現としての「音」であっても良いはずだと考えています。
音声言語としての英語。その情報を、受信したこと、さらには理解したことを、「音」として別の形に表現して返信するというのは、読解力につながるように思えてなりません。これこそが、新しい時代の言語活動を支える力になると考えています。
子どもたちは、iMovieの時と同じように、想像以上にGarageBandを使いこなしてくれました。これで、授業で使えるという気持ちを強くしました。6年生だけでなく、ドラッグアンドドロップさえできれば低学年でも、と考えてしまうのは、無謀なことでしょうか。

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