2年生も始まりました!

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2009年4月22日、2年生の情報科な日々の1回目。

2009年度、2年生は初めての情報科な日々です。2年生の情報科な日々は、水曜日の2校時目から4校時目。4月と5月は、日程の関係で授業が、なかなか進みません。

ますは、デジタルとアナログを往還する活動から。

4月8日は、新学期の始まりの日。始業礼拝のみで、授業がありませんでした。

4月16日は、健康診断のため、授業カットで、情報科な日々はありません。

そして、今日、4月22日、2年生は初めての情報科な日々を迎えることができました。

当初の予定では、電源を入れる、と言う項目からと考えていました。しかし日程を考えると、どうやら「電源を入れる」は後回しにした方が都合が良さそうです。

次週、4月29日は、昭和の日でお休み。再来週の5月6日は、振替休日のためにお休み。次の情報科な日々は、5月13日となってしまうのです。

新学期が始まって、2週間授業がなくて、1回授業があって、再び、2週間お休み。その後は、一気に、学期末まで。これからの情報科な日々にとって、「電源を入れる」は基本中の基本。1回の授業で、ピシッと覚えてもらいたい項目です。

iMacの電源ボタンは、背面にあって、正直にいれば入れにく場所に位置しています。だからこそ、1年生の時には避けていた項目なのですが・・・。そのことで時間を費やすよりも、まずは、情報科の大きな目標である「アナログとデジタルの往還」を体験した方が良いと考えました。

4月に行われる全校遠足。2年生は、多摩動物公園を訪れます。多摩動物公園のHPは、なかなかの作り。多摩動物園に関する情報が、ふんだんに含まれているのです。

実際に遠足で訪れる多摩動物公園。そこをインターネットで事前に、訪問しておこうという作戦です。

2年生は、未だインターネット未体験。
Safariのホームページの設定は、学校のホームページになっています。未経験の子どもたちが、学校のホームページから多摩動物公園のHPにたどり着くのは至難の業。これをクラス全体ができるようになるまででも、2校時は必要となることがあります。

そこで、。多摩動物公園のHPをブックマークして、ARDを使って、子どもたちのiMacのFinderに配布することに。Finderに配布すると、いつもとは違ったアイコンが、ピョコンと出てきます。これを「先生からのプレゼント」として、全クライアントに配布するのです。

多摩動物公園のHPのショートカットアイコンが、Finder上にあれば、あとは子どもたちが、それをダブルクリックするだけ。ダブルクリックだけで、多摩動物公園のHPにたどり着くことができるのです。

2年生ですから、「コンピュータ室の決まり」についても、細かく復習しておく必要があります。学期の始めですから、厳重に確認。「決まり」は自分を縛るものではなく、自分を守ってくれるもの。「決まり」を守ることで、楽しく情報科な日々を過ごすことができるのです。

その時間が、およそ15分。導入としての時間としては、決して短いものではありませんが、新しい学年になってからの初めの一歩は、ここから始めないとあとが恐ろしいことになってしまいます。「決まり」を守らないと怒られる。怒られたことに不満を持たないためにも、当たり前のことを、確認しておくことが重要なのです。

「決まり」の説明が終わって、残り時間は、25分。この間に、ARDでの配布と、ダブルクリック、それにSafariの簡単な使い方の説明となるのです。

多摩動物公園のHPを十分に体験することは、時間の関係で難しくなります。多摩動物公園のHPでの経験を経た上で、実際の多摩動物公園を訪れることは、「アナログとデジタルの往還」活動と呼べるものになると考えています。5月の授業は、訪れたあとに多摩動物公園のHPの体験。実体験を、仮想体験と比較しながら、「アナログとデジタル」の違いを体感してもらうのです。

2年生の情報科な日々も始めの一歩を踏み出しました。頭で考えるよりも、体験を活動を目指します。「アナログとデジタルを往還する」活動を、まずは遠足という貴重な体験を通じて、体感してもらいたいと考えています。

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