遠足の復習(?)
6年生の情報科な日々。 今回は、子どもたちはMacの起動なし。遠足で撮った映像を使った授業です。
遠足で訪れた鎌倉。そこで、関西方面フィールドワークの練習をしました。
子どもたちには、練習の本番、として、よく考えて静止画と動画を撮影してくるように、とだけ伝えました。
何をどう撮影するか?
それは編集後への視座があって、初めて生まれて来る発想と考えています。どう撮るかは、どう使うかがあって、初めて意味る問いかけになると言ってもいいかもしれません。
クラスごとに、いくつかのグループの画像を確認しました。センター画面に写して、全員で確認。
どんなところに注意が必要か、と言うことを伝えながらの確認です。
キーワードとなるのは、「記念」と「記録」。
この二つの違いこそが、もっとも重要なのです。子どもたちに課されているのは、「記録」。
「記念」との違いを明確にすることができれば、自ずから、「記録」になっていくのです。
その後、去年の「記録」を参考に鑑賞しました。昨年度の関西方面フィールドワークでの映像を、センター画面に映して、自分たちの撮影とどう違うかを体感してもらいました。
「練習」で撮影したものが、悪いというレッテルではありません。それを「記録」として、より良い撮影を行うにはどうしたら良いかを考えるのです。
大切なのは結果ではなく、より良いものを作ろうという不断の努力。その過程こそが、もっとも重要なのです。
鎌倉での撮影。4人のグループでの撮影。コミュニケーションがうまくいかなければ、撮影はうまくいくはずがありません。この点も大きな課題。
単なる仲良し、だけでは良い作品のためのグループとは言えません。良い作品を作るためのグループが必要なのです。 グループをどうするかも、子どもたちに問いかけました。
こちらが、このまま続けるか、それとも再編成するかを指定するよりも、子どもたちに自身で考えることが大切だからです。 時間の関係で、グループをどうするかは宿題になりました。
次回の情報科な日々で、子どもたちなりの結論が明らかになることでしょう。

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