私は誰でしょう-その3

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2009年6月4日、今日は5年生、家庭科とのコラボ。「私は誰でしょう?」のその3、です。
大豆の加工品を人に見立てて、私は誰でしょう?、と発問を作ります。答えを知っているのは、自分だけ。質問を積み重ねて、答えを当ててもらいます。
大豆の加工品の連想クイズ。その問いを作ることが子どもたちの課題。2回目になると、完成してしまう子どもも出てきます。
終わった人は、新しい大豆の加工品を選んで、新しい「私は誰でしょう?」に進んでもらいます。1人が1つ、と決まっているわけではありません。早い人は、どんどん作ってください。
今日のメインは、授業の最後にみんなで鑑賞。

「私は誰でしょう?」の最終日。

できあがった作品をみんなで鑑賞することが目的。子どもたちの作品をセンター画面に映して、作った人に読み上げてもらいます。

使ったソフトはKeynote。プレゼンテーションソフトですから、全員がスライドショーの画面にして、自分の順番を待ちます。

子どもたちによって、内容はさまざま。実に面白い。

家庭科とのコラボで始めた「私は誰でしょう?」。家庭科の先生の発案です。これは実に面白い!

応用が利きそうです。さまざまなものに「私は誰でしょう?」というまとめ学習ができそうな気がします。

「私は誰でしょう?」をまとめるには、それに対するきちんとした理解が必要です。理解なしには、発問を作ることはできません。一つの側面だけを見ていたのでは、さまざまな問いを作ることはできないでしょう。

「私は誰でしょう?」を作ることで、物事を多面的に見る必要性に迫られるのです。いわゆる「複眼視」なくしては、「私は誰でしょう?」を作ることはできないのです。

それに言葉の学習にも最適です。

あるものの言い換えが、「私は誰でしょう?」と考えることができます。一つの言葉だけでなく、さまざまな言葉で、一つの物を表現しなければならないのです。当然、語彙能力が問われることとなるでしょう。

家庭科の先生の発案で、ある意味、安易に始めた「私は誰でしょう?」。この展開は、何にでも応用できそうな気がします。

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