グループ学習の進め!

| | Comments (0)

今日、2009年6月9日、6年生の情報科な日々。関西方面フィールドワークの下調べ、事前学習をグループで進めています。

今日は、ある意味、本格的なグループ活動。できる限り、子どもたちの活動の時間を増やすように心がけました。説明は最小限に抑えて、グループ活動に多くの時間が割ける様に工夫します。

最初の5分と、終わりの5分。この10分で済ますのが理想。始めの説明は仕方ありませんが、終わりの5分は、時間を気づかせるために過ぎません。だから、最大で35分程が、活動時間となります。

これまでは、センター画面で見せていただけの「訪問先リスト」。グループでの活動を盛り上げるため、今日は、これを全員に配布しました。訪問先を入力する時間を節約して、原稿の内容を高めるためです。

6年間、情報科な日々を送ってきた子どもたち。しかし、時間にして、年間10時間に過ぎません。それだけでは、全員が自由自在に入力できる、ことを要求するわけにはいきません。

一部の子どもはそうできるでしょうが、入力が自由自在、なんて完全な要求はしません。だからこそ、グループワークに意味が生まれてくるのです。

得意不得意を寄せ合って、共に課題に取り組むことに意義があるのです。出来るか、出来ないか、ではなく、やらなければいけないのです。そのために、自分で全てを行うのではなく、友だちの助けを借りるのです。

出来ないところを補ってもらい、自分の出来ることで、友だちを助けていくのです。お互いができる事を出し合って、1人よりも出来ることを成し遂げるのです。

大切なのは、コミュニケーション。遊びとは違ったコミュニケーション。課題を共に成し遂げるためのコミュニケーション。その方法を、無意識のうちに身につけることは、何よりも大切な学びになると確信しています。

Leave a comment

About this Entry

This page contains a single entry by admin published on June 9, 2009 5:15 PM.

私は誰でしょう-その3 was the previous entry in this blog.

「ん」までたどり着く is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

Powered by Movable Type 4.22-ja