グループにできるだけ多くの時間を
2009年6月30日、6年生の情報科な日々。
1学期も終わりが見えて来て、ラストスパート。子どもたちのグループでの活動時間をできる限り増やすことに。
説明は最小限度に留めて、可能な限りの時間を活動時間としました。関西方面フィールドワークで取材するための下調べ。
子どもたちの自主的な活動を、できる限り尊重したいと考えています。枠組みを決めて、その中身はできる限り自分たちの工夫ということにしたいと思っています。
こちらが細かなところまで決めてしまうのではなく、自分で判断して、グループの中で、考えていくことも課題なのです。ただ、決められた通りにまとめていけば良いということにはなりません。自分たちのグループにしかない形を見つけ出すことも課題になっているのです。
子どもたちは、関西方面フィールドワークの事前学習を真面目に進めている。
そう信じるからこそ、子どもたちに任せることができるのです。しかし、こちらの信頼を時折、裏切る場合もあります。知的な好奇心よりも、稚拙な笑いを求めてしまうことも起こります。
信頼するから自由に任せることができるのです。その信頼は、裏切ってはならないと思っています。もし、そのようなことがあれば、厳しく指導すべきだと考えています。学習において、信頼を裏切る行為をしてはならないのです。
学びは、信頼の上にこそ成り立つと考えています。教える側と、教わる側の信頼にこそ豊かな学びは生まれるのだと思っています。
時間割り変更が無ければ、残り時間は、あと2時間。その残り時間を有効なものとするかどうかも、子どもたちに自身の責任で進めていくのです。

Leave a comment