「っ」の入力も完了
2年生の情報科な日々。2009年7月1日の情報科な日々は、平仮名入力の完成を目指しました。
小さな「ゃ」「ゅ」「ょ」は、すでに学習済み。小さな「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」もありますが、この入力は発展形と考えています。
平仮名入力の最後は、「っ」です。
これが終われば、大半の日本語は自由に入力することができるようになります。母音は、アルファベット1文字。子音は、母音との組み合わせですから、アルファベット2文字。ここまでは比較的わかりやすいようですが、3文字以上のアルファベットで表す音は、子どもたちには、なかなか理解できないようです。
日常で日本語を使う時に、音の数なんて意識していないですからね。1音だけど、2文字以上で表すなんて、意識しながら、日常会話を行っているなんてないですよね。
国語の授業でも、日本語の音、なんてあまり意識されてはいないでしょう。だから、日本語の音数を意識することの方が稀有なこととなるのです。
しかし、日本語を知る上で、この音の問題は非常に重要だと考えています。ただアルファベットを使って日本語にできれば良いことではありません。ローマ字入力を通じて、日本語の音の特徴を学ぶことが重要なのです。
日本語の音。それを学びながら、コンピュータで文字を表現することができる。これはカナ入力では、扱うことのできない素材なのです。
正しい日本語を学ぶためにも、ローマ字による日本語の入力は、重要な意味を持つのです。
これで教えるべき内容は終了です。練習を兼ねて、これからはどんどん入力してもらおうと考えています。

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