印刷に挑戦!
2009年7月14日、6年生の情報科な日々。
1学期最後の6年生の情報科な日々。6年生は、1学期にしか情報科な日々がありません。ということは、小学校生活最後の情報科な日々ということになってしまうのです!
最後の仕上げの大切な1時間。情報科な日々は、ここでも自分で考える、ということを大切にしたいと考えました。
1学期の間を通じて進めてきた関西方面フィールドワークの下準備。その総まとめとして、印刷を行いました。
大切にしたことは自分で考える、ということ。
印刷するかしないかも、自分たちで考える、ということになるのです。自由とは違います。自分で考えるのです。
関西方面フィールドワークで、情報科のデジタルムービーカメラ使って、取材をしてもらうことをテーマとしています。電子レポート、の作成です。
訪問先1カ所につき、30秒のムービーレポートを撮影するのです。その下準備のための調べ学習が、6年生に課された課題。
調べるのはSafari。まとめは、Ms-wordかPowerPoint。まとめる方法も、自分たちで選ぶ、のです。
4月は、遠足での練習。5月に入ってから、この活動が始まりました。その間、2ヶ月。まとめはかなり進んでいるはず(?)です。
きちんとした下準備をしなければ、ムービーレポートなんて取れませんよ。どんな言われたって、実際に困ってみなければ分からないでしょう。転ばぬ先の杖はありません。困って始めて学べば良いのです。
だから、どんな事を調べて、どんな風にまとめているかについて、可能か限り、口出しはしませんでした。問われれば答える。大切なのか、目的を想定して、自分たちで考える、なのです。
まとめた資料を印刷する最終回。印刷に関する基本的な説明のあとは、自分で考える、なのです。
用紙の大きさ。印刷枚数。印刷のレイアウト。
これらを自分たちのムービーレポートの作成の仕方にあわせて、自分で考えて行うのです。考え方がグループで違って良いはずです。それぞれのグループで頭を寄せ合って、いろいろと考えることが大切なのです。
子どもたちは、印刷が不得意。自分で考えて印刷する、という経験値が絶対的に不足しているためです。どうやって印刷するか。本来、印刷にあたって、考えることはたくさんあるはずです。
6年生の情報科な日々は、印刷に関する「どうしたらいいの?」を自分で解決していくに学びの本質を求めているのです。
自分が主体的な立場で問題解決していくこと。
助言や手助けはしまうが、必要以上の「介入」はしません。子どもたちの動きを見ていると、ついついお節介を焼きたくなってしまうのですが、そこはグッと我慢して、子どもたちの主体的な活動を求めました。
1学期の情報科な日々の成果は、9月に行われる関西方面フィールドワークで明らかになるのです。足りない分は、そこまで継続して学び続けるという意欲の芽生えも期待しています。

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