夏休みも終わり
今日から、博物館見学実習が始まりました。
今年の始まりは、地底の森ミュージアムから。仙台市の富沢遺跡保存館です。
8時30分に大学に集合して、バスで仙台に向けて出発。出発時に多少のバタバタがありましたが、無事に出発。
大谷PAで休憩。安達太良SAで休憩の予定でしたが、事故渋滞のため、国見SAまで一気に進みました。
地底の森ミュージアムについたのは、13時40分。渋滞さえなければ・・・。
到着後は2つのグループに分かれ丁寧な説明を、学芸員の方から受けました。
バックヤードも見させていただくことができ、学生にとっては、非常に大きな収穫となったことでしょう。
15時に2つのグループが合流して、質疑応答の時間。
積極的な学生の質問に、学芸員の方の丁寧なお答えに有意義な時間を過ごすことができました。
博物館の専門職員としての資格を取得する学芸員課程。
兼任講師としての関わりが2002年から。その前に1997年から3年間は、常勤嘱託として2000年3月まで関わることができました。その後、情報科な日々に・・・。
情報を意識するようになったのは、学芸員課程にあるような気がしています。
展示すべきもの、展示からどのような情報を引き出すことができるか?
それが博物館にとって、ある意味、生命線となるのですから・・・。
学芸員課程で大切にしているのは、校外活動。
大学での講義を座学と言うこともできませんが、体験することを重視しているのです。
自分の手足を使って経験することが、いまの学生には特に大きな意味を持つことになると思うのです。
学生にとってより良い経験として如何に定着させるか。
それが我々に課された責任であることも、また、間違いないことでしょう。

Leave a comment