学びの第二領域

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日本経済新聞社から新しく出版された教育に関する雑誌。専門書というよりも、一般向けの教育に関する雑誌です。
これを読んでいて思ったこと。「様式」と「領域」があるのかなあ、ということ。

現代社会と知の創造―モード論とは何か (丸善ライブラリー)から刺激を受けて、「学びの第二様式」という発想が出てくるような気がしました。
しかし、「様式」ではないような気もしています。

「様式」よりも「領域」という方が正しい気がします。

全く異なった「領域」が、学校の中にはあるのでは?、と思うようになりました。

「受験勉強は、勉強ごっこ」という言葉も刺激的ですが、その「勉強ごっこ」も、実は学校の中のごく一部に関するものです。

受験科目とは、関係ない科目、教科というものがありますよねぇ。それは「勉強ごっこ」にすらならないものということでしょうか。

学校の勉強には、2つの「領域」がありそうな気がします。その中に、「学びの様式」があるように思うのです。

「領域」は、英語でなんというかを調べてみると、domein, area, field, realm, region, regional, segregation, territory, universeとこんなにたくさんの単語が出てきました。

この中で、domein, area, field, region, territoryが良さそうな感じ。

個人的には、territoryの「縄張り」という意味があるところが良いような気がします。フィールドワークに力を入れている関係で、fieldというのも良い響きを感じます。regionも響きが良い感じ。

domeinを使うと、IT用語と間違えてしまいそうなので混乱を招きそう。areaというと、さまざまな意味が含まれてきそうで、こちらも混乱を招きそうな感じ。

territory=テリトリー、でしょうかねぇ。

divisionという語にも引かれます。「部分」という意味があるのがいいですよね。
当初考えていたのは、2つの division。学校には、2つのdivisionがあって、それが有機的に機能した時に、子どもたちの学力は向上すると考えていました。やはり、divisionでいきましょうかね。大きく分けると、2つのdivisionが機能する時、子どもたちの力は伸びていくと考えています。

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