粉瘤なる病
粉瘤なる病に冒され、手術。そのためにお休みをいただきました。
皮膚科に通って初めて知った病名。どんな病気か気になって検索。
いろいろな病気がことを改めて、実感。
初期の状態では皮膚の下にしこりが見られるにとどまり皮膚表面上は症状が現れないことが多いため自覚することは少ないが、経過すると次第に肥大化する。この時点で、老廃物を無理やり皮膚外へ搾り出す行為は、感染症を引き起こす恐れがあるため、厳禁である。腫瘍内の老廃物に細菌が感染した場合は皮膚下で炎症を起こすために痛みを伴うようになり、最悪の場合は破裂して膿が出てしまうこともある。
とあります。
この「最悪の場合は破裂して膿が出てしまう」まで症状は悪化していました。
初めは小さな「しこり」だったのですが、放っておいたら徐々に肥大化。3㎝ほどまで・・・。
痛みもなかったので、放っておきました。ますます肥大化!
7月の学期末。体の疲れのせいか、痛みが出始めました。鏡で見てみると、「しこり」の先端が色が白く変色。
痛みに耐えきれず、皮膚科にいってみると一言、「粉瘤」。
切除するしかないけれど、膿んでいると縫合できないとのこと。キャンプやグローバルエクスカーション小笠原コースの引率を控えて、切開して縫合してもらえないのでは困ります。縫合してもらっても困るのですが・・・。
7月中に切開手術を受けるのは難しいので、内服薬と塗り薬で化膿を押さえてから切除することにしました。キャンプの引率の時には、とうとう「破裂して膿が出てしまう」までに悪化。左肩、とはいっても背中に近い部分なので、薬を塗ってガーゼをのせて、テープでとめておくのも一苦労。かといって誰かに頼むこともできずに、ひとりで塗薬。
キャンプ引率の隙間に、再び、通院。化膿を押さえないと縫合できないという診断には変化なし。9月も関西方面フィールドワークがあります。それが終わるまで、忍の一字で時間を稼ぐしかありません。9月末に切除手術を予定を立てて、塗り薬で化膿を押さえることに専念することにしました。
7月が終わり、8月。自分のフィールドワークや研修会、大学の授業などで、あっという間に過ぎ去ってしまった夏休み。徐々に膿は出なくなり、それと共に痛みを消えていきました。薬を塗ったガーゼにも、膿はほとんどつかなくなりました。7月末から8月は、ちょっと辛かったですが・・・。
9月25日。意を決した手術。待ちに待ったといった方が良いかもしれません。9月26日から28日までは療養としてお休み。やっと文章を書こうかなあ、と言う程度まで気力が戻って来ました。
昨年5月の歯性上顎洞炎に続く手術。外科的治療に頼らなければならなくなっている体に不安があります。それにしても、2年続けて、手術、と言うことになると、年のせいばかりとも言えなそう。厄がついているのかもしれないと思い始めました。今回のことで、厄は落ちてくれるのでしょうか?
落ちてくれなければ困るのですが・・・。

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