文字入力はキーボード
どんなにコンピュータが進もうと、なぜだろう、文字入力の基本は未だにキーボード。
キーボードを越える文字入力の道具にであったことがない。
最初のMacintoshが発売されてのは、1984年。いまを去ること25年前。マウスによるGUIを実現したにもかかわらず、文字入力は未だにキーボード。
画期的iPhoneにしても、文字入力は結局、なぜかキーボード。ソフトウェアキーボードか、ハードウェアキーボードかの違いで、キーボードで入力することに違いはない。
携帯電話だって、どんどん機能が充実しても、文字入力はキーボード。QWERTY配列に慣らされた身としては、携帯独自のキー入力は耐え難いものがある。キーボードとしての違いはあっても、キーボードであることは何も変わっていない。
そうなると・・・。
入力インターフェースは、コンピュータが普及し始めてから、文字はキーボードであることは何も変わってないことになる。
文字に関して、キーボードを越えるインターフェースは何一つとして登場していないことになるのです。
コンピュータの技術は日進月歩。あっという間に、どんどん改良される。
1995年、Windows95の発売から、進歩のスピードが変わった。超特急のような早さで、時代を駆け抜けている。未だにそれは続き、常に進化を続けている。
しかし、その一方で変わらないものがある。マウスとキーボード。トラックパットはノート型PCでのマウスの亜流。矢印を指先で動かして、指示する場所を決め、クリックする。文字・テキストの入力は、キーボード。改良されてはいても、キーボードによる入力という根本は何も変わっていない。
これは、GUIの歴史の始まりから何も変わっていないことになる。考えてみれば、これは凄いこと。
人間がコンピュータに指示を出す道具、それによる方法は何も変わらず、僕が知る限り、少なくとも25年の歳月が流れてしまった。しかも、英字の配列がなぜQWERTY配列かも謎に包まれたまま、明らかにされていない。
決して、QWERTY配列のキーボードが、誰しもにとって打ちやすいとは言えないでしょう。むしろ、慣れるまではとても入力しにくい。バンバンと入力できるようになるまでには、相当な鍛錬が必要な代物。
なぜでだろう。別の方法は、なぜ開発されないのだろう。コンピュータに関する七不思議と言っても良いほどの謎。もっとコンピュータと仲良くするには、文字入力の方法が楽にならないといけない。

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