ムービーの仕上げ
2009年11月11日、5年生の情報科な日々。発表会前、最後の情報科な日々。
来週は、社会科見学のため授業がありません。そのため、発表会前最後の情報科な日々となりました。
クラスによって完成度は違いますが、それなりにできあがってきています。もう少し時間があれば、とも思いますが、それは諦めざるを得ません。
限られて時間の中で、どこまで自分のできることをしたのかも大きな課題なのです。
今回も始まりは、復元から。とにかく慎重にやらないと、まっさらに戻ってしまいます。バックアップがあるので、子どもたちにやらせてみることもできます。残り時間を考えると、混乱よりも安全を撮らざるを得ません。
提示用のセンター画面を見ながら、一緒に作業を進めてもらいます。フォルダ同士を重ねないことにも注意しながら、慎重に作業を進めます。
次に仕上げにあたっての注意。
前回、書き出したムービーを確認すると、いくつかの注意点が見つかりました。その修正。
その一番目が、不用なテキストが残っていること。iMovieでテキストを追加すると、タイトルとサブタイトルを入力する場所が指定されています。そこには「タイトル・・・」「サブタイトル・・・」というテキストが既に挿入されています。
「タイトル・・・」に書き込みをするのは良いのですが、「サブタイトル・・・」には自分で入力をしないので、それを残してしまうことが見られました。
必要のない文字は消さないと格好悪い。
その確認をしてもらいます。
第二に、文字の問題。絵文字や顔文字を使っているものがありました。情報科な日々ではこれらは禁止しています。絵文字や顔文字は、言語表現としていまだ認知されているとは言い難いと思っています。特定の人たちで通じる言葉は使って欲しくないので、その修正です。
三番目は記号。「!」「?」は記号ですから、必要に応じて使うことは許可しています。しかし、記号を「!!!!!!!!!!!」というように使うのは禁止です。
意味なく記号をつなげてしまう場合を見かけました。意味ある記号の使い方は大切でしょう。しかし、意味なく記号を使えば、ムービーを見た人からは、ふざけているととられかねません。
さっかく、一生懸命に作ったムービーを、ふざけているとか、真剣味を感じないと受け取られては損です。大人にも通じる表現。大人が見ても不快にならない表現を心がけなければならないと思っています。
発表会に併せて、時間割変更を何度かおこなってもらいました。2校時続けて情報科な日々を行うこと3回。想像していたとおり、進み具合が格段に違います。子どもたちの活動も、思い出すことから先に進む活動に、常に深化しながら進んできたように思います。
情報科な日々にとって、40分の時間は、短い。1学期間10時間程度ではできることが限られてします。
子どもたちが集中力を切らさず、自分自身で学びを深めていくためには、2校時分、80分はちょうど良い長さに思えます。 これ以上長いと、集中力が切れ遊びが始まるギリギリが、80分もしくは間の休み時間10分を含んだ90分だと思います。
90分間、集中力を切らさずに学びに入り込むことができれば、それだけで十分なことだとも思っています。90分といえば大学の講義と同じ長さ。それだけの時間、集中力が持続する力が身につけば、これからの生活に大きな意義を持つと思っています。
ムービーの書き出しは、グループごとに行いました。ファイル名は、グループの中でのムービーの並び順。ファイルサーバ上のクラスのフォルダに事前に準備しておいた「team」フォルダの中の自分のグループのフォルダに書き出します。
書き出しが終わったら、今日のiMovieプロジェクトを避難させて、システム終了。
ムービーの完成度はどの程度でしょうか。発表会をお楽しみに。

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