「私は誰でしょう」的都道府県学習の2回目
2010年1月19日、4年生の情報科な日々。
4年生の情報科な日々は、都道府県学習を進めます。
「私は誰でしょう」で都道府県をまとめていく2回目。
正解は都道府県名と決まっています。
「正解は○○○です」の「○○○」には、必ず、都道府県名が入ることを指定しています。
それが最低限の条件と言って良いと思います。
その答えのためのヒントという形で、都道府県の特徴をまとめていきます。
その都道府県になったつもりで、「私は○○○です」とヒントを出していくのです。
「○○○」になんでも入ればいいと言うものではありません。
そこには「名産品」「特産物」「伝統工芸品」「観光地」の4つを例としてあげました。
私の名産品は、 ○○○です。
私の特産物は、○○○です。
私の伝統工芸品は、○○○です。
私の有名な観光地は、 ○○○です。
この「○○○」の中に、都道府県の特徴を入れれば、最低限の「私は誰でしょう」ができあがりです。
都道府県庁の所在地名も入れることができます。
その都道府県に有名な食べ物も「・・・」に入るでしょう。
家庭科とのコラボを、要領良くひっくり返せば、食べ物に関する問いは簡単にできてしまうでしょう。
社会科的な学習を取り入れるとすれば、工芸品や名産品などを意識して欲しいと思っています。
また、その都道府県にある山地や河川、湖沼も入れてほしいと思っています。
他にどんなものが「私は誰でしょう」のヒントになるのか?
あまり例を与えてしまうと、その通りにしかできあがりません。
子どもたちの個性は消え去ってしまいます。
情報科な日々では、子どもたちが考えることを大切にしています。
だから、あまり具体的な例を示さず、子どもたちがどのようなものが良いかを考えていくのです。
そうすると、自由度の高さに子どもたちが不安になってしまうようです。
こんなことでも良いですか?
そういう質問が必ず出されてきます。
先生として前に立つ人に答えを求めようとしてきます。
それで良いのでしょうか?
答えは自分の中にあるのです。
その答えを自分で探し歩くことに、情報科な日々のもっとも大きな課題があるのです。
4年生でもできるはずです。
限られた都道府県調べという中であれば可能なはずです。
自分自身のなかに答えを見つける旅が始まるのです。

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