食育カルタ再び!
5年生の家庭科とのコラボ。
食育カルタの作成を行います。
2010年1月14日は、コラボ授業で大忙し。
6年生の英語とのコラボが、1〜3校時。
家庭科とのコラボが、4〜6校時。
結局、今日も6校時、びっしりの授業となりました。
Keynoteで読み札を作る。
キッドピクスで取り札の絵を描く。
この2つが大きな課題。
完成した味噌を使った豚汁作りや、餅つきのためしばらくぶりの「食育カルタ」作成の授業。
キッドピクスは使い慣れたソフト、と思ったら大きな間違い。
1年生の時に、情報科な日々で使い込んだソフト。
子どもたちは、高学年になってもキッドピクスは大好き。
しかし、注意が必要です。
2008年4月に、大幅にバージョンアップしたソフトに変わっています。
4年生の時に、「食育カルタ」の作成は経験済みの5年生。その復習と、「食育カルタ再び」が課題となります。
まずは、「あ」からのひらがなの割り振り。
4年生の時には、出席番号順の席順で、その準備にひらがなの割り振りを決めました。
昨年と同じにならないように、席順を2学期の情報科な日々の時としました。
2学期の情報科な日々では、グローバルエクスカーションのまとめ。
グローバルエクスカーションのグループでの活動でしたから、iMacの番号と出席番号はバラバラ。
その席順で、「あ」からのひらがなの割り振り。
割り振りは、子どもたち自身の読み上げで行いました。
パッと決まってパッと次へ、と思ったら、これが上手くいきません。
ひらがなを「あ」から順に、iMacの番号順に、1つずついっていけば良いのです。
難しくないですよねぇ。
難しくないと思って、子どもたち自身に声を出してもらうことにしました。
ところが、意に反して、これが1回では上手くいかない。
不思議ですねぇ。
隣に座っている人のいったひらがなの次の平仮名を叫べば良いのです。
難しくないですよねぇ。
平仮名ですからねぇ。
隣の人がいったことを聞いて、平仮名順に次をいうなんて経験したことはないはずです。
未経験のことに困惑してしまうのですねぇ、子どもというものは。
自分が想定したものや、予測できるものは良いのでしょうが想像も及ばないものは、苦手なようです。
だからこれが上手くいかない。
確かに、平仮名は、言葉と切り離して順番にいうなんてことはしません。
初めての経験に、子どもたちは困惑。
何度かやり直すことで割り振りが、やっと決まりました。
今日は、読み札を意識しながら、絵札作りを進めました。
使うソフトは、子どもたちの大好きなキッドピクス。
次回は、読み札作りをキチッとやりたいと思います。
読み札と絵札を往還することで、よりよい食育カルタができると考えています。
読み札を考える時に注意すべきこと。
食育カルタで「食」に関連した読み札、というと子どもたちは、どうしても担当する平仮名が含まれた食べ物を考えることしかできません。
読み札の文章の中に「食」に関する内容を含む、ということなのです。
これがどうも分かり難いようです。
そこで具体的な例を出しました。
例えば「お餅」。
どんな平仮名を担当しても、お餅に関する読み札は作れるのです。
「あついとふくれうるお餅」
「 いいかんじ、ふくれたお餅はいいかんじ」
「うまそうだ。ふくれたお餅はおいしそう」
「え〜、またお餅? きのうもきょうもおやつはお餅」
「おいしいな。つきたてのもお餅はおいしいな」
「お餅」という言葉をふくむ文章を、「あ」から「お」までで作りました。
「お餅」が「ミカン」でもできます。
「あま〜いミカンはおいしいな」
「いろいろなミカンをたべてうれしいな」
「うれしいな。ミカンはだいすき、おいしいな」
「えんてんか、あついなかでも食べたいミカン」
「おいしそう。ミカンでつくったデザートは」
同じ食べ物で、違う平仮名の読み札を作ることもできるのです。
担当する平仮名が含まれる食べ物で読み札を作るのではありません。
そのことを繰り返し注意して、次回に備えてもらいます。

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