食育カルタの最終日

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2010年1月28日、5年生家庭科とのコラボ。今日で、食育カルタ作りは最終回。

今後の日程を考えると、どうしても今日で終わらせなければなりません。

5年生3学期の大きな課題は、お弁当の解体。

そこに向けた食の関心の喚起という意味もあります。

意識の中で「食」をきちんととらえてもらうことが大切です。

どのような「食」への関心を持たせるかで、食育に関する成否が決まってくるとすら考えています。
正しい興味・関心を持てば、自ずから子どもたちは学びを広げていくのです。
こちらがどんなに広げようと思っても、限界があります。
子どもたちが自ら広げてくれるお手伝いをすることが大切だと考えています。

食育カルタは、今日まで。

自分が書いた文章を、連想できる絵を描かなければなりません。
文章と絵が、関連性を持つことがカルタ。
カルタである以上、読み札と絵札が関連しないということは有り得ないのです。

何気なく描いている絵。
何気なく書いている文章。
その二つに相互の関連性を持たせることは、けっして容易なことではありません。

絵として表現しやすい文章を考えると言うのも、ひとつの方法でしょう。
描くと言うことを前提にして、文章を考えると言うことは非常に重要な国語力だと考えています。

コンピュータを使って絵を描くことと、文章を書くと言うことは情報科な日々の課題。
「食」に関連したことを連想すると言うのは、家庭科の課題。

その前提になるのが、国語力と想像力、さらには創造力であると言うところが、食育カルタ作成の最大の魅力なのです。
さまざまな能力を寄せ合わせることによって初めて手をつけることのできる食育カルタ。

家庭科と情報科な日々のコラボレーションとしての意味だけでなく、国語や社会などさまざまな教科とのコラボレーションとなっているのです。  

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