ログイン画面から始めます
2010年2月3日、1年生の情報科な日々。
今日で4回目の情報科な日々。
3年生から始まる社会科と理科はありますが、1年生として最後に出てくる情報科な日々。
まだまだ始まったばかり。
基本的なことの説明はだいたい終わりました。
コンピュータ室の決まり。手をきれいに洗ってくると、クツの裏を確認してくるもだいたい大丈夫。
椅子の座り方は、もう一歩というところですが、小さな1年生が6年生の使う椅子を、同じ高さで使うのですからそこは大目に見ましょう。
情報科で何をしたら怒られるかも、薄々、感づいてきたようです。
これからはバンバン進みます!
前回は、授業時間内に、1台ずつ電源を入れていきました。
そしてログインして、クラスの画面にすることを学んだはずです。
時間の節約のため、電源は休み時間に投入しておきます。
終了時は、ログオフすれば、次の授業の時に電源を入れ直す必要もありません。
Apple Remote Desktopで電源を投入することはできません。
ログイン画面までいけば、システム終了は一斉に行うことができます。
1年生は、授業終了時に、システム終了ではなくログオフをしてもらうことにしました。
1年生ですから、コンピュータ室の決まりの確認から。
手はきれいに洗ってきたか?
クツの底は汚れていないか確認してきたか?
コンピュータ室にくる前にすべきことの確認です。
「手を洗ってくる」ではなく、「きれいに」というところがミソ。
「手がきれい」でもないのです。
「きれいに洗ってくる」なのです。
手を洗うことが億劫な子どもたちから見れば、自分の手は「きれい」。
「きれい」に見えたら洗ってこなくて良いということではありません。
きれいに見えても、汚れているのだから洗ってくるのです。
子どもたちにそう徹底する以上、僕も授業の前には、必ず手をきれいに洗っています。
自分がしていないのに、子どもたちに強制するのは間違いだと思うためです。
自分もやる。そして子どもたちにも守ってもらう。
そう考えることで、子どもたちと対等の立場で授業に臨めると考えています。
コンピュータ室に入ったら、いきなり電源を入れた時の画面。
いつまでも「電源を入れた時のクラスの画面にする前の画面」と言い続けるわけにはいきません。
ログイン画面、という言葉も覚えてもらいました。
ログイン画面の時に、キーボードやマウスをいじって遊んでいると、間違った入力がされてしまうことがあります。
イタズラでなくても、間違って触ってしまうことがあるかもしれません。
意識しようとしまいと、キーボードやマウスで指示が出されれば、コンピュータはその指示通りに動きます。
ログイン画面になっている時には、そのことにも注意が必要です。
ログイン画面からクラスの画面にする。
これも先週の復習。学年の数字とクラスのアルファベットを入力したら、returnキーを2回押します。
きちんと話を聞いていれば、難しくないと思います。
「難しくないでしょ?」の問いかけに、子どもたちも「もちろん」と反応してくれます。
今年は、ここまでを例年に比べてのんびり進んできたので、全員が問題なくついて来ています。
ログインの動作を、センター画面を使って説明。
どうしたらログインして準備ができたかを、きちんと理解してもらうためです。
ファイルサーバに自動的につながるスクリプトが起動時に動くように設計してあります。
スクリプトの動作中に、他の作業をおこなってしまうと、不具合が起こることが多いのです。
だから、スクリプトの終了まで黙って待つ、が大切なのです。
マウスの使い方も復習しておきましょう。
持ち方は、ジャンケンのチョキの変形。
もう、これは良いよね。
実際にできるかどうかは別として、みんな頭では理解できているようです。
ジャンケンのチョキの変形した形で、指をマウスのどこに置くか。
これも繰り返しやってきたことなので、問題なさそうです。
実際に理屈通りに持てるかどうかは別にして、理屈はすべての子どもが理解しているようです。
マウスを使う時の言葉。
クリック
ダブルクリック
ドラッグ
右クリック
この4つのうち、右クリックは1年生では使いません。
そういうと、じゃあ「左クリックしか使わないってこと」の発言。
これは良い発言ですねぇ。
まるでこちらの説明に愛の手を入れてくれたようです。
左クリック?
これって恥ずかしいからやめてよ。
「左クリック」なんていったら恥ずかしい。
だって特別に右のクリックだから「右クリック」って前回いったでしょ?
ということは、クリックは左でという意味が含まれているんです。
格好悪いからもう使わないでね。
今日の情報科な日々のメインは、マウスの練習。
主にクリックとドラッグ。
ディスクトップ上でマウスを動かす練習をしても楽しくない。
情報科な日々が大切にしていることは、楽しいこと。
コンピュータ上で絵を描いて、マウスの練習です。
キッドピクスを使って絵を描いてマウスの練習!
Dockからキッドピクスを起動して、エンピツツールの使い方をセンター画面で説明します。
その説明が終わったら、子どもたちが説明に倣って、キッドピクスを起動してエンピツツールに限定してお絵かき。
クリックとドラッグ。
極少数の子どもを除いて、ほとんど問題ありません。
細かなことを言い始めると、全員、不合格ですがそこは1年生ですから合格!
残り10分のところで停止します。
両手を頭の上に上げる方式で使える機能の拡大を指示します。
全員に頭の上に手をのせて、説明を聞いてもらいます。
Apple Remote Desktopのロック機能が使えない場合に、この方式で子どもたちの動きを封じて説明をするための準備です。
ツールバーから、エンピツツール以外のツールの説明。
文字入力ツールはキーボード入力が必要になるので禁止。
それ以外のツールを解放しました。
背景やその他にまだ説明を行っていない機能もあります。
まずはツールバーの中にある機能で、十分にマウスの練習をしてもらいます。

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