東初協の研修会

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2010年2月4日は、東京私立初等学校協会、いわゆる東初協(トウショキョウ)の研修会。

授業を午前中に終えて、午後は部会ごとに研修会。

情報科な日々では、視聴覚教育部での研修会に参加(?)です。
場所は移動していないので、情報科な日々の本拠地に多くの先生をお招きしたといった方が良いかもしれません。

多くの先生方に参加していただき、実り多い時間を過ごすことができました。

東初協視聴覚部会では、2009年度の携帯情報端末にこだわってきました。
6月の研修会ではiPod。
夏の全国教員研修会では、6月の研修会を踏まえて上で、再びiPod。
11月の部会では、iMovieによるムービー編集の実践。

今回は、ニンテンドーDS教室

シャープシステムプロダクトの方の来校いただいて、講演と実際にDSを使った演習。
DSiを40台、DSLLを10台準備いただいて、参加された先生方が ニンテンドーDS教室を体験できる環境に備えていただきました。

実は去年の7月、キャンプとグローバルエクスカーションの間隙をぬって、ニンテンドーDS教室と面談。
これは、と思い今回の研修会での内容とさせていただきました。

個に対応した授業の展開を考える上で、携帯情報端末の活用は欠かせません。
また、個別学習に対応したICTの活用という面でも、携帯情報端末の活用は大切な視点です。
そのような意味で、ゲーム機としてのニンテンドーDSが、学校でとのような活動に使えるか、先生方の関心も高かったように思います。

1台の管理機と40台のニンテンドーDS。無線LANで接続して、教育ソフトを動かします。

第2コンピュータ室を立ち上げる時に、40台のPCを無線LANで接続するのに四苦八苦。
2006年の4月までの記憶はまだ強く残っています。

40台近くのニンテンドーDS。
Wi-Fiで上手くサーバ機とつながるのか?
そして、思ったような通信速度が得られるのか?

正直、疑いの眼で研修会に参加しました。

意に反して、といっては開発をされているシャープシステムプロダクト の方々に失礼なのですが、実に軽快な操作性が体験できました。
第2コンピュータ室の時のつながりの悪さはいったい何だったのか、と思えるほどのつながり。
素晴らしい操作性に驚きを感じてしまいました。

40台近いDSがサクサクとサーバ機に認識されて、軽快な動き。
DSの操作性の良さも手伝って、素晴らしい ニンテンドーDS教室の出来を体験することができました。

授業の中で、どのように活用していくという課題はあるものの、個別学習や一斉授業の中での活用に未来を感じさせる内容でした。

モジュール的な活用方法。
一斉授業の中での補助的な活用。
リアクションを見るための活用。

いろいろな活用方法が頭に浮かびました。

課題はお値段。
セットでおいくら?、という会場からの質問。
講演いただいた方の個人的な見解として、最大の金額としながら、 明確な金額が上げられました。
その金額に・・・。

イニシャルコストをどれだけ抑えるかということは重要なことです。
そういう意味では、参加された先生方に反応は、コストの点では大きな課題となったようです。

今後に課題を感じつつ、ニンテンドーDS教室の長所を感じて、無事に研修会は終了しました。

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