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2010年3月2日、4年生の情報科な日々がおこなわれました。
4年生は、社会科の都道府県学習を深めるための「私は誰でしょう」の作成。3学期だけの情報科な日々。4年生は、1月から3月までの短い期間の情報科な日々です。
短いから何もできない、ということではありません。
時間が短いなら、その中で如何に効率よく展開するかがこちらの腕の見せ所。
2010年2月18日。
今日は6年生の社会科見学の引率。
国会議事堂と江戸東京博物館。
午前中は雪が降る寒い天候。頑張ってフィールドからの学びを深めました。
2010年2月4日は、東京私立初等学校協会、いわゆる東初協(トウショキョウ)の研修会。
授業を午前中に終えて、午後は部会ごとに研修会。
情報科な日々では、視聴覚教育部での研修会に参加(?)です。
場所は移動していないので、情報科な日々の本拠地に多くの先生をお招きしたといった方が良いかもしれません。
多くの先生方に参加していただき、実り多い時間を過ごすことができました。
東初協視聴覚部会では、2009年度の携帯情報端末にこだわってきました。
6月の研修会ではiPod。
夏の全国教員研修会では、6月の研修会を踏まえて上で、再びiPod。
11月の部会では、iMovieによるムービー編集の実践。
今回は、ニンテンドーDS教室。
シャープシステムプロダクトの方の来校いただいて、講演と実際にDSを使った演習。
DSiを40台、DSLLを10台準備いただいて、参加された先生方が ニンテンドーDS教室を体験できる環境に備えていただきました。
実は去年の7月、キャンプとグローバルエクスカーションの間隙をぬって、ニンテンドーDS教室と面談。
これは、と思い今回の研修会での内容とさせていただきました。
個に対応した授業の展開を考える上で、携帯情報端末の活用は欠かせません。
また、個別学習に対応したICTの活用という面でも、携帯情報端末の活用は大切な視点です。
そのような意味で、ゲーム機としてのニンテンドーDSが、学校でとのような活動に使えるか、先生方の関心も高かったように思います。
1台の管理機と40台のニンテンドーDS。無線LANで接続して、教育ソフトを動かします。
第2コンピュータ室を立ち上げる時に、40台のPCを無線LANで接続するのに四苦八苦。
2006年の4月までの記憶はまだ強く残っています。
40台近くのニンテンドーDS。
Wi-Fiで上手くサーバ機とつながるのか?
そして、思ったような通信速度が得られるのか?
正直、疑いの眼で研修会に参加しました。
意に反して、といっては開発をされているシャープシステムプロダクト の方々に失礼なのですが、実に軽快な操作性が体験できました。
第2コンピュータ室の時のつながりの悪さはいったい何だったのか、と思えるほどのつながり。
素晴らしい操作性に驚きを感じてしまいました。
40台近いDSがサクサクとサーバ機に認識されて、軽快な動き。
DSの操作性の良さも手伝って、素晴らしい ニンテンドーDS教室の出来を体験することができました。
授業の中で、どのように活用していくという課題はあるものの、個別学習や一斉授業の中での活用に未来を感じさせる内容でした。
モジュール的な活用方法。
一斉授業の中での補助的な活用。
リアクションを見るための活用。
いろいろな活用方法が頭に浮かびました。
課題はお値段。
セットでおいくら?、という会場からの質問。
講演いただいた方の個人的な見解として、最大の金額としながら、 明確な金額が上げられました。
その金額に・・・。
イニシャルコストをどれだけ抑えるかということは重要なことです。
そういう意味では、参加された先生方に反応は、コストの点では大きな課題となったようです。
今後に課題を感じつつ、ニンテンドーDS教室の長所を感じて、無事に研修会は終了しました。
今日は研修会のために、3時間授業。
いつもなら4〜6校時に行っている5年生の家庭科とのコラボレーションはとんでしまいました。
6年生の英語の授業は20人での展開。
月曜日と木曜日で始めてひとクラスの授業が貫徹します。
はじめは木曜チームが先行していましたが、進学推薦資料の整理日の関係で、逆転して月曜チームが先行し始めました。
半数での授業は、メリットも大きいですが、こういった場合への対応が難しくなってしまいます。
一度でもつぶれてしまうと、リカバリーが非常に厳しくなってしまいます。
絶対的な時間が少ないということは、不利になってしまう展開。
教えることに主軸がおかれているなら、あまり被害は拡大しないでしょう。
複数の曜日にひとつの教科が入ると、バランスを欠いて、混乱が起こります。
それだけではありません。
子どもたちが自分自身で考える授業展開では、片方だけが欠けてしまいうと一貫性が欠けることになってしまいます。
英語科とのコラボレーションは、子どもたちが考える展開が基本。
そのためには、そのための環境が不可欠。
楽しいだけの学びから、意義ある楽しみへの転換は、大きな意味があるように思えてなりません
2010年1月27日、1年生の情報科な日々。
1年生の情報科な日々も、今日で3回目。今日も、教室にはお迎えには行きません。自分たちで、コンピュータ室まで来てもらいます。
コンピュータ室に来る前にやること。手をきれいに洗うことと、クツのうらの泥をきちんと落としてくること。
手を洗ってくるは守ってくれる子どもが多いです。「きれいに」というのがミソ。誰が見てもキレイであることが大切です。自分はキレイと思う、という思い込みが一番恐い。これを守るのは至難の業かもしれません。
手の汚れは、目に見える部分でもありますから、ハードルとしてはそれほど高くありません。きれいに洗う、もそのうちに理解されてきます。
| 物欲が留まるところを知りません。 HYBRID W-ZERO3 一番の魅力は、Macに対応した電子ペンだということ。 airpenは持っているのですが、Macには未対応。 採点マジック BootCampで使うことを期待しましたが、それもイマイチ。 どうやら、Windows機専用という限定のようです。 ぺんてる 手のひらサイズのコンパクトデジタルペン airpenMINI これはWindows機で活用します。 ぺんてる 手のひらサイズのコンパクトデジタルペン airpenMINI これが購入に踏み切った最大の理由。 |
もともと、ペンタブレットを探していたので、これはと思い飛びついてしまいました。
使い勝手はどうでしょうか?
明日から楽しみなりました。
2010年1月20日、1年生の情報科な日々。
1年生の情報科な日々も、今日で2回目。今日は、教室にはお迎えには行きません。自分たちで、コンピュータ室まで来てもらいます。
コンピュータ室に来る前にやること。手をきれいに洗うことと、クツのうらの泥をきちんと落としてくること。
手を洗ってくるは守ってくれる子どもが多いです。「きれいに」がつくと、その確率は途端に下がってしまいます。
もちろん、子どもたちにとっては「きれい」なのです。しかし、こちらから見ると、「きれいに」という範疇から外れてしまう場合がかなりあります。
2010年1月12日、4年生の情報科な日々が始まりました。
4年生の情報科な日々は、都道府県学習を進めます。
これまで1人が1つの都道府県を担当して調べを進めました。
47の都道府県のうち、1つについては詳しくなるという目論見です。
昨年度は子どもたちに生活実感を持ってもらうため、旅行記をまとめる的都道府県学習としました。
この時も、原則は1人が1つの都道府県を担当しました。
4年生の発達段階では、1つをトコトン掘り下げるというのは、どうやら難しいようです。
深めるよりも広げる方が効率の良い学びが展開できるようです。
まだ深め方を身につけていないということでしょう。
ならば、広げる学習を情報科な日々で取り入れてみることにしました。
広げる学習、つまり47都道府県を網羅的に調べるという作戦です。
ただまとめたのではコピー&ペーストになることは目にみえています。
調べて、それをただコピー&ペーストするだけでは学びとは言えません。
そこで「私は誰でしょう」的なまとめとなるのです。
正解は都道府県名と決まっています。
その答えのためのヒントという形で、都道府県の特徴をまとめるのです。
例えば、正解が東京都だったとします。
答えは「東京都」。
それに対して「私は・・・です」と問いを発していくのです。
この「・・・」にあてはまる部分を調べて見つけださなければなりません。
都道府県庁の所在地名も「・・・」に入れることができます。
その都道府県に有名な食べ物も「・・・」に入るでしょう。
社会科的な学習を取り入れるとすれば、工芸品や名産品などの特徴も「・・・」に入れなければなりません。
その都道府県にある山地や河川、湖沼も入れてほしいものです。
他にどんなものが「・・・」になるか?
それを考えて、調べて、まとめていく作業です。
コンピュータを使った作業ですから得意・不得意があるでしょう。
得意な子どもはいいですが、不得意な子どもまで、すべての子どもが47都道府県のすべてで「私は誰でしょう」をまとめることは、時間的に難しいでしょう。
そこで作業は、4人で進めてもらうことにしました。
4人が1つのグループとして、47都道府県の「私は誰でしょう」を完成させてもらいます。
4人で47。
1人平均、12都道府県程度の数となります。
得意な子どもは、もっと進めることができるでしょう。
不得意な子どもは、自分のペースで進めれば良いのです。
グループのなかで得意・不得意を調整して、47都道府県の「私は誰でしょう」を作り上げてもらいます。
ここで必要なのは、協力すること。
誰か1人がやればいいということではありません。
4人が協力して、ひとつの作品を完成させるのです。
都道府県学習という意味があります。
それと同時に、5・6年生に向けて、グループでの活動と個人の技の協力を体験してもらいます。
今日の情報科な日々はそのための準備。
グループ訳と席を決め、使用するコンピュータも決めました。
次回から本格的な作業が始まります。
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