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淡々と動き続けるICタグ。
さまざまトラブルを抱えてきましたが、いまは淡々とが相応しいようには思います。
淡々と動き続けるICタグ。
2004年9月に試験運用が始まりました。
正式運用は、2005年4月からです。
紆余曲折を経て、というべきかもしれません。
正式運用からでも、すでに4年目に入っています。
4年目も終わりという感じさえしてしまいます。
導入当初は、ICタグを使った出欠管理に賛否両論。
初めてのことやる難しさを実感しました。
安易に考えていた訳ではありませんが、あれほどまでに話題になるとは、思いもよりませんでした。
自分自身の軽口が災いしたことも否定できませんが、予想外にの反応に、怖さを感じたほどでした。
はじめた理由は単純。
出欠確認をできるだけ早くしたいという気持ちだけ。
そのための方法を考えるうちに、ICタグに辿りついたのです。
辿りついた、というと大袈裟かもしれません。
ICタグに出会った、が適切でしょう。
偶然の出会いが、自分とICタグを強く結びつけ、切ってもきれない関係に育て上げてくれました。
偶然というのは、怖いものです。
あの時の偶然が、さまざまなものを変えてしまいました。
10月8日。台風18号が上陸!
東京への直撃は避けられたものの、日本列島への上陸。愛知県に上陸して、再び、太平洋に抜けるまで日本列島を縦断。直撃を受けた場所だけでなく、強風圏や暴風圏の外側での竜巻の発生など、被害が多く出ました。竜巻は、台風の中心からは500km以上離れた場所で起こったというのが驚きです。
まだ近づく前。過ぎ去ったあと。どちらにも警戒が必要であることを再認識させられました。
過去最大級の勢力を保ったまま日本列島へ。しかも、10月。台風シーズンといえば、9月だったように思うのですが・・・。温暖化など地球がおかしくなっていることとの関連があるように思えてなりません。
取材、とは言ってもヒアリング調査。
とある研究所のヒアリング調査を受けました。
これまで多くの取材いただいてきました。
そのたびに思うこと。
ICタグの実践について、まとめておいた方がいいなあ。
と、いうこと。
固定電話と、FAXネット。
これが長年の緊急連絡網。
2005年にICタグによる出欠管理を始めてから、同時に、メールによる緊急連絡網も整備。
携帯電話のメールを利用した連絡網を、同時に整備しました。
ところがこれが・・・。
